REAL-EYES

June 07, 2015

うたは自由をめざす

晴れ。ハッシュポテト、サラダ、ガーリックトースト、アイス珈琲。ソウル・フラワー聴く。ハマった『私が語りはじめた彼は』読む。目玉焼き、納豆、鯖塩焼き、ワカメの味噌汁。J-WAVE TOKYO REAL-EYES LIVE SUPERNOVA 野音DX。後半は冷えた。上着を持って行けば良かった。イオンで買物をして帰宅。お、乾燥機が復活。自然治癒している。助かった。昨日から心に差していた薄い靄が晴れた。風呂。『私が語りはじめた彼は』読む。最終章。実は3章辺りから人間関係が良く分からなくなっている。青椒肉絲、冷奴、浅蜊の佃煮、発泡酒。お茶漬け。THE BEACH BOYS"GOOD VIBRATION BOX"DISK2。"PET SOUNDS"の曲が含まれているだけにどうしても集中してしまう。

今日はこれにて失礼する。明日また会おう。



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J-WAVE TOKYO REAL-EYES LIVE SUPERNOVA 野音DX

LEGO BIG morl
良くいるタイプだけに、曲は悪くないけど、差別化が難しい。
バンド名がすぐ覚えられないのも、弱点かなぁ。
ハードなスピッツてな感じ。
ボーカルが真ん中じゃなくて上手にいる。一時期のサバスもオジーが上手だか下手だか端っこにいたんだよな。LEGOの配置とはなんの関係もないと思うけど思い出したので書いておく。
MCメインはギターが担当。
関西弁で親近感が生まれる。voが合の手を入れるMCは漫才スタイル。
前方、約16%ウケ。
 
WHITE ASH
のび太って左利きだったんだ。
2〜3回観てるハズだけど初めて気がついた(^^;;。
オルタナティヴなJ-POP。
気温が下がって冷えて来た。
迷ったんだけど上着持って来なかったんだよなぁ。
まだ、少ないものの“ウケ”は会場ほぼ全域に拡散。
野音は初めてとのこと。そうだったんだ。やや以外。
ギターはテレキャスだけれど、帽子と短パンはアンガスの影響なのかしらん。
なんて思ってたら、ベースもクリフ・ウイリアムスに見えてきてバンドもAC/DCの影響を受けているような感じがしてに来た。
何回も見てるのに、そう思ったのは初めて。
 
SHARBETS
寒いぞ。おい。冷えて来た。
上着持って来れば良かった。
OPSEは“OVER THE RAINBOW”。かつて、リッチー・ブラックモア率いるRAINBOWのEDSEがこのジュディー・ガーランド版の“OVER THE RAINBOW”だったんだよな。この場でそんなことに想いを馳せている人が他にいるかは知らんが。でも、年齢層は相応。
盛り上がりは会場全域に波及。ほぼスタンドアップ。おれも。ブランキー聴いてないから思い入れはないんだけど見えないんだもん。
詩情というか情念漂う歌詞世界の楽曲はメランコリーで歌謡曲っぽい。70年代の日本のサイケ・ロックか、歌謡ロックみたい。ブランキー・ジェット・シティーはストレイ。キャッツみたいなイメージがあったんだけど。それは思い違いか?そういえば、中村達也もブランキーだったのね。知らなかったなぁ。
MCは少なめ。キーボードが特徴的。好きなタイプ。ギターもスキなタイプ。聴き込んでみようかな。
日が落ちて気温はさらに低下。
 
The birthday
そうだ、opseはThe Crestの ‘Sixteen Candles’だったんだっけ。
MC少なめ。
コンパクトなセトリ。
ウケてます。
アンコ2曲「くそったれの世界」と「涙がこぼれそう」はみんなシンガロング。
終演は20:30ちょい前でした。
日曜日はこのくらいの時間に終わってくれると助かる。


marillion1 at 20:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)