JOURNEY
February 06, 2016
気温が下がって来た
晴れ。昨日のキムチ鍋の残りで雑炊、漬物、目玉焼き、珈琲。滅茶苦茶なメニューだな。『時効警察』第3話観る。オダジョーと麻生久美子がいい。ふせえりとか岩松了といった三木 聡チームの面々の働きは言わずもがな。GODLEY&CREME"GOODBYE BLUE SKY"聴く。確かにジャンル的には違和感を感じる曲達だ。聴き込んで馴染む必要がありそう。"TRAINSPOTTING OST"聴く。いいデキ。海老天うどん(うどんも昨日のキムチ鍋の残り。)、あんぱん、アールグレイ。昼めしも朝めし同様ミクスチャー。まぁ、いいや。ちょいと南越谷まで行って小銭を稼ぐ。これでT・REXのDVDでも買うかな。かつサンド、アールグレイ。2分割して昼めし完了。風呂。アイロンかけ。JOURNEY"THE
ESSENTIAL" DISC2聴く。エッセンシャルシリーズは撃レアではないのもののソコソコレアな曲を収録してマニアの需要に応えてくれているのが嬉しい。JOURNEYのコレはDISC1の'ONLY THE YOUNG'、'ASK THE LONELY'がサントラ提供の曲。また"RAISED ON RADIO"、"TRIAL BY FIRE"といった人気が低迷していた頃のアルバムからも相応の曲数がセレクションされているのもいい。余り聴いてないから新鮮だし再認識の機会にもなるし。BILLY SQUIER"TALE OF THE TAPE/DON'T SAY NO" BGOの2in1。A&M盤はかなり音が悪かったから。"EMOTION IN MOTION"でブレイクする直前、上昇気流に乗りつつある姿が伺える。唐揚げ、水菜サラダ、豆腐となめこの味噌汁、発泡酒。SABU"RESURFACED"聴く。1st+2ndの2枚組。デイブ・メニケッティみたいなポール・サブーの声に親近感。良質なメロディアスハードロック。1stは正統派。2ndではいろいろ試みているが中途半端。
また明日。
February 05, 2016
桜島の噴火
晴れ。11:00過ぎ起床。洗濯。塩辛、漬物で茶漬け。一晩悩んだthe Hair『恋のサイケデリック』を買いに行く。悩むったって108円税込なんだけれどね。ついでにANIMALS、MELVINS、JOURNEY、BLACK SABBATH、TRAINSPOTING OST、同2、THE BAND OF HEATHENS購入。昼めしと晩めしの食材も調達。洗物。つけめん、ぽんかん。キムチ鍋、サラダ、めかぶ。風呂。『ブレイブ・ストーリー』読む。the Hair『恋のサイケデリック』聴く。んんー、やや微妙、か、も。「プレイガール」と「回転木馬」が少し引っかかったのでまたきいてみよう。JOURNEY"THE ESSENTIAL"聴く。オリジナルはリマスター盤で揃ってるんだけれどね。最近、体がメロディアスハードを求めているらしい。とりあえず、求めに身を委ねて流れてみましょうかね。
では、また明日。
January 08, 2016
September 30, 2015
March 13, 2013
ジャーニー ドント・ストップ・ビリーヴィン
武道館行ってれば良かった。くっそォォ〜。
前任者のスティーブ・オウジェリーも本作の主人公アーネル・ピネダもかなりイイセン行っていることは耳に入って来てたし、“GENERATIONS”も“REVELATION”も持ってはいるのだが、それはお付き合い。
スティーブ・ペリーじゃないことで興味が薄れていたのは事実。
いつか聴こうとは思って買いはしたもののラックの地層に沈み込んで今日に至っている。
そして、前回も今回もライブは見送った。
只今、絶賛来日中だけに生のアーネル・ピネダを観ていないことに悔しさもひとしお。
金沢とかまで遠征する金はないし。
ドキュメンタリーとしては、故郷に錦を飾ってチャンチャンとなるアンヴィルのソレとたいして変わり映えしないのはナンだが、ストーリー中に垣間見える各メンバーの役割と位置付けを興味深く見た。
ジョナサン・ケインの理論と医学を背景とした深い音楽知識とプロデューサー的な役割があってこそ、80年代の全盛期があったことが良く分かった。
徐々に成功の兆しは伺えてはいたが、彼が加入した後、飛躍的に売れたのは、単に期が熟しただけでなく、バンマスがグレッグ・ローリーから彼へのシフトがもたらした必然の帰結だったんだな。
ロス・ヴァロリーの翁のような悟りの感じられる洞察。
ディーン・カストロノヴォのアーネルへの惜しみない讃辞。
ニール・ショーンの偏見のないオープンでフリーダムな性格。
で、アーネル・ピネダは謙虚で真面目でいいヤツなんだわこれが。
ファンになっちゃった。
加入後のアルバムもちゃんと聴こう。
前任者のスティーブ・オウジェリーも本作の主人公アーネル・ピネダもかなりイイセン行っていることは耳に入って来てたし、“GENERATIONS”も“REVELATION”も持ってはいるのだが、それはお付き合い。
スティーブ・ペリーじゃないことで興味が薄れていたのは事実。
いつか聴こうとは思って買いはしたもののラックの地層に沈み込んで今日に至っている。
そして、前回も今回もライブは見送った。
只今、絶賛来日中だけに生のアーネル・ピネダを観ていないことに悔しさもひとしお。
金沢とかまで遠征する金はないし。
ドキュメンタリーとしては、故郷に錦を飾ってチャンチャンとなるアンヴィルのソレとたいして変わり映えしないのはナンだが、ストーリー中に垣間見える各メンバーの役割と位置付けを興味深く見た。
ジョナサン・ケインの理論と医学を背景とした深い音楽知識とプロデューサー的な役割があってこそ、80年代の全盛期があったことが良く分かった。
徐々に成功の兆しは伺えてはいたが、彼が加入した後、飛躍的に売れたのは、単に期が熟しただけでなく、バンマスがグレッグ・ローリーから彼へのシフトがもたらした必然の帰結だったんだな。
ロス・ヴァロリーの翁のような悟りの感じられる洞察。
ディーン・カストロノヴォのアーネルへの惜しみない讃辞。
ニール・ショーンの偏見のないオープンでフリーダムな性格。
で、アーネル・ピネダは謙虚で真面目でいいヤツなんだわこれが。
ファンになっちゃった。
加入後のアルバムもちゃんと聴こう。