Anniversary
April 16, 2016
THE COLLECTORS 30th Anniversary Live "EPISODE I"
セットリスト
01. NICK! NICK! NICK!
02. 虹色サーカス団
03. MILLION CROSSROADS ROCK
04. GIFT
05. ミノホドシラズ
06. たよれる男
07. プリティ・ガール
08. ガリレオ・ガリレイ
09. 始まりの終わり
10. 深海魚
11. 僕は恐竜
12. Stay Cool! Stay Hip! Stay Young!
13. Da!Da!!Da!!!
14. 僕の時計機械
15. 世界を止めて
16. ごめんよリサ
17. インスト
18. TOUGH -all the boys gotta be tough-
19. 百億のキッスと千億の誓い
20. Tシャツレボリューション
en
21. 愛ある世界
22. CHEWING GUM
23. 僕はコレクター
25周年と同様クアトロ店長の呼び込みでスタート。
1曲めは何だ?このギターリフはキタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━!!「NICK! NICK! NICK!」いきなりトップギア、ハイボルテージ!自然と体が動き出して止まらない。3曲めの「MILLION CROSSROADS ROCK」まで曲を立て続けに演奏。最近、ランダム再生でコレを聴くのがマイブームになっているのだけれどNICK!やMILLIONはあまりかからないなーなんてことに気がついた。
最近作からの曲が続き「Stay Cool! Stay Hip! Stay Young!」で盛り上げ「Da!Da!!Da!!!」、"タイムマシン"からの「世界を止めて」。え!?もう終り?と心配になったが、「世界を止めて」は既にキメ曲の役割を譲っているのであった。リーダーの衣装直しから「TOUGH」〜「百億のキッスと千億の誓い」〜「Tシャツレボリューション」で本編終了。「Tシャツレボリューション」でシンガロングできるのはいいネ。
ここでウワサの『武道館ライブ』を発表!
他人事なのにおれも嬉しいぞ!
ガム投げで野音中にガムの匂いが立ち込め、オーラスは「僕はコレクター」。踊りましたとも。帰り道の通路にはTHE WHO"MY GENERATION"の英國盤オリジナルジャケットのアートワークを模した武道館ライブの告知ポスターがっ!
楽し過ぎるライブでした。
01. NICK! NICK! NICK!
02. 虹色サーカス団
03. MILLION CROSSROADS ROCK
04. GIFT
05. ミノホドシラズ
06. たよれる男
07. プリティ・ガール
08. ガリレオ・ガリレイ
09. 始まりの終わり
10. 深海魚
11. 僕は恐竜
12. Stay Cool! Stay Hip! Stay Young!
13. Da!Da!!Da!!!
14. 僕の時計機械
15. 世界を止めて
16. ごめんよリサ
17. インスト
18. TOUGH -all the boys gotta be tough-
19. 百億のキッスと千億の誓い
20. Tシャツレボリューション
en
21. 愛ある世界
22. CHEWING GUM
23. 僕はコレクター
25周年と同様クアトロ店長の呼び込みでスタート。
1曲めは何だ?このギターリフはキタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━!!「NICK! NICK! NICK!」いきなりトップギア、ハイボルテージ!自然と体が動き出して止まらない。3曲めの「MILLION CROSSROADS ROCK」まで曲を立て続けに演奏。最近、ランダム再生でコレを聴くのがマイブームになっているのだけれどNICK!やMILLIONはあまりかからないなーなんてことに気がついた。
最近作からの曲が続き「Stay Cool! Stay Hip! Stay Young!」で盛り上げ「Da!Da!!Da!!!」、"タイムマシン"からの「世界を止めて」。え!?もう終り?と心配になったが、「世界を止めて」は既にキメ曲の役割を譲っているのであった。リーダーの衣装直しから「TOUGH」〜「百億のキッスと千億の誓い」〜「Tシャツレボリューション」で本編終了。「Tシャツレボリューション」でシンガロングできるのはいいネ。
ここでウワサの『武道館ライブ』を発表!
他人事なのにおれも嬉しいぞ!
ガム投げで野音中にガムの匂いが立ち込め、オーラスは「僕はコレクター」。踊りましたとも。帰り道の通路にはTHE WHO"MY GENERATION"の英國盤オリジナルジャケットのアートワークを模した武道館ライブの告知ポスターがっ!
楽し過ぎるライブでした。
November 23, 2015
LIVE!LIVE!LIVE!
雨。せっかくの連休最終日だけれど、どんより残念な天気。洗濯。乾きそうもないな。ガーリックライス、サラダ、珈琲。『タモリ倶楽部 電車倶楽部』観る。東急の工事と大学対抗大回りの回。鉄ではないのだがトリビアが面白い。サンドイッチ、紅茶、バナナ、カニクリームコロッケ。風呂掃除。ベッドに乾燥機をかける。渋谷へ。RUDE GALLERY 15th Anniversary Party - ROCK 'N' ROLL CIRCUS VOL.2 今年はあまりライブに行ってないと思っていたら、先週のVAMPSからライブづいた。スタンディング2連チャンは辛い。ピーマン肉詰め、ナス挟み焼き、サラダ、発泡酒。風呂。『瀕死の双六問屋』読む。
また明日会おう。
November 17, 2013
EARTHSHAKER 30th Anniversary Special Live
赤坂BLITZ
セットリスト
第1部
01.放熱
02.月に叢雲花に風
03.美しき世界
04.約束
05.エンジン
06.SING IT NOW TOGETHER
07.切り取られた夜
08.SURVIVE
09.The course of life
10.COLOR
11.PRAY FOR THE EARTH
第2部
12.MORE
13.記憶の中
14.ざわめく時へと
15.WISKY & WOMAN
16.MIDNIGHT FLIGHT
17.流れた赤い血は何故〜DRUM SOLO
18.炎に身を焦がして
19.DON'T LOOK BACK
20.強く咲け
21.WALL
22.RADIO MAGIC
23.EARTHSHAKER
EN1.
24.GARAGE
25.COME ON
EN2.
26.走り抜けた夜の数だけ
もしかして、閑古鳥が鳴いてたらどうしようと若干の不安を抱え赤ブリへ。
会場前の賑わいにホっとしつつ胸をなでおろす。
個人的には、キングに復帰してから出た『PRAY FOR THE EARTH』の中途半端な内容と、ここ最近の固定層をターゲットとした内輪狙いのマーケティングも鼻についていたこともあって足が遠のいてた。
『THE EARTHSHAKER』も買ってないし。
出るのかと思ったら、『MARCY』と『SHARA』も同時発売?!なんだそれ?!ということで意気消沈。あからさまな搾取の図式に購買意欲も減退。
何処に効果が表れているのかからないアベノミクスの恩恵は当然、全く感じられないし、さらに消費税も上がるってーのに3枚も買っとれんということで、結局どれも買わないまま今日に至った。
三兎を追う者は一兎をも得ず。
ですよ。ふぅ。
この状況のままだったら、休みの日にわざわざ赤坂くんだりまで出かけようなんて思わなかったのだけれど、切っ掛けはなんだったのか忘れたのだが、1ヶ月くらい前から突如のジャパメタブームに取りつかれたんだなこれが。何の因果か。
で、当然シェイカーはラインナップに入るワケで、聴いていたら再結成以降の作品の曲が非常に良くできていることに今更ながらに気づいてしまった。マーシーとシャラはもとより、クドーのパワフルなドラムとカイのメロディのあるベースラインがいいンだ。オトナというか、年季があるというか、そんじょそこらのバンドじゃ出せない30年の経験が積み重なった深みのある音楽であることに魅せられてしまったんだよなぁ。聴き直していて。
シェイカー観たいなぁと思ってチェックしてみると、赤ブリのファイナルがあるじゃないか。
じゃぁ、久しぶりに行ってみるかと馳せ参じたという次第。
イスの導入のおかげで、フロアはほぼ満員の状態。2部構成であることとインターバルに20分の休憩が入ること、LIVE盤の収録があることがアナウンスされている。
バックドロップはゴシック様式の聖堂。んー、新譜のイメージなんだろうけれど、EARTHSHAKERにゴシックてーのはどうなんでしょうか。30年という活動期間の長さを威厳のある建築様式で表そうということなのかなー、サブラやクロウリーならまだしも、ジャパメタ隆盛期から一緒に歌えるという意味でポップサイドを担っていたシェイカーのイメージじゃないような気がしたなぁ。
予想通り、第1部は新譜の『THE EARTHSHAKER』をメインにしたセットリスト。うー、悪くないねというか、良いじゃないですかー。『THE EARTHSHAKER』買わないとだな。やっぱり。
歌詞のあちらこちらに過去の作品をモチーフとしたフレーズが散りばめられているのがこれまたちょっと作為的ではあるのだけれど、シェイカーが人生のサウンドトラックになっている身にこのクスグリは堪らん。
『THE EARTHSHAKER』収録曲以外も最近作からの選曲。他にも聴きたい曲は沢山あったけれど、このセレクションは正解だと思う。
「SURVIVE」はこのライブで聴いて見直した。
「The course of life」は、まだイマひとつ好きになれんかな。
「2部は凄いことになっているから。」とのMCで第1部は終了。
20分のインターバルの後、第2部スタートぉぉぉ!!!
「MORE」〜「記憶の中」〜「ざわめく時へと」
ひぃ。堪らん。ホントに凄い。わがままを言わせてもらうなら、「DON'T LOOK BACK」より、「FUGITIVE」とか「SHINYDAY」とか「YOUNG GIRL」とか「夢の果てを」とかとか聴きたいっと思ったけれどそれ以外は文句ないセレクション。
さらに贅沢な物言いであることを分った上で言わせてもらうのならば、聴き過ぎているので「RADIO MAGIC」はもういいかなぁなんてバチ当りなことを思うことも度々なんですが、今日はこの曲がないと。んー、やっぱりイイ曲だぁぁぁー。
歌ったぜもちろん。
久しぶりに聴いた曲も多かったのだけれど歌詞が口を突いて出てきたのには我ながら驚いた。
意外と空で歌えちゃうもんだ。
シナプスがつながったのかなぁなんて思った。ちょっと。
いろいろ書いたけれど、とにもかくも行っといてヨカッタ。
セットリスト
第1部
01.放熱
02.月に叢雲花に風
03.美しき世界
04.約束
05.エンジン
06.SING IT NOW TOGETHER
07.切り取られた夜
08.SURVIVE
09.The course of life
10.COLOR
11.PRAY FOR THE EARTH
第2部
12.MORE
13.記憶の中
14.ざわめく時へと
15.WISKY & WOMAN
16.MIDNIGHT FLIGHT
17.流れた赤い血は何故〜DRUM SOLO
18.炎に身を焦がして
19.DON'T LOOK BACK
20.強く咲け
21.WALL
22.RADIO MAGIC
23.EARTHSHAKER
EN1.
24.GARAGE
25.COME ON
EN2.
26.走り抜けた夜の数だけ
もしかして、閑古鳥が鳴いてたらどうしようと若干の不安を抱え赤ブリへ。
会場前の賑わいにホっとしつつ胸をなでおろす。
個人的には、キングに復帰してから出た『PRAY FOR THE EARTH』の中途半端な内容と、ここ最近の固定層をターゲットとした内輪狙いのマーケティングも鼻についていたこともあって足が遠のいてた。
『THE EARTHSHAKER』も買ってないし。
出るのかと思ったら、『MARCY』と『SHARA』も同時発売?!なんだそれ?!ということで意気消沈。あからさまな搾取の図式に購買意欲も減退。
何処に効果が表れているのかからないアベノミクスの恩恵は当然、全く感じられないし、さらに消費税も上がるってーのに3枚も買っとれんということで、結局どれも買わないまま今日に至った。
三兎を追う者は一兎をも得ず。
ですよ。ふぅ。
この状況のままだったら、休みの日にわざわざ赤坂くんだりまで出かけようなんて思わなかったのだけれど、切っ掛けはなんだったのか忘れたのだが、1ヶ月くらい前から突如のジャパメタブームに取りつかれたんだなこれが。何の因果か。
で、当然シェイカーはラインナップに入るワケで、聴いていたら再結成以降の作品の曲が非常に良くできていることに今更ながらに気づいてしまった。マーシーとシャラはもとより、クドーのパワフルなドラムとカイのメロディのあるベースラインがいいンだ。オトナというか、年季があるというか、そんじょそこらのバンドじゃ出せない30年の経験が積み重なった深みのある音楽であることに魅せられてしまったんだよなぁ。聴き直していて。
シェイカー観たいなぁと思ってチェックしてみると、赤ブリのファイナルがあるじゃないか。
じゃぁ、久しぶりに行ってみるかと馳せ参じたという次第。
イスの導入のおかげで、フロアはほぼ満員の状態。2部構成であることとインターバルに20分の休憩が入ること、LIVE盤の収録があることがアナウンスされている。
バックドロップはゴシック様式の聖堂。んー、新譜のイメージなんだろうけれど、EARTHSHAKERにゴシックてーのはどうなんでしょうか。30年という活動期間の長さを威厳のある建築様式で表そうということなのかなー、サブラやクロウリーならまだしも、ジャパメタ隆盛期から一緒に歌えるという意味でポップサイドを担っていたシェイカーのイメージじゃないような気がしたなぁ。
予想通り、第1部は新譜の『THE EARTHSHAKER』をメインにしたセットリスト。うー、悪くないねというか、良いじゃないですかー。『THE EARTHSHAKER』買わないとだな。やっぱり。
歌詞のあちらこちらに過去の作品をモチーフとしたフレーズが散りばめられているのがこれまたちょっと作為的ではあるのだけれど、シェイカーが人生のサウンドトラックになっている身にこのクスグリは堪らん。
『THE EARTHSHAKER』収録曲以外も最近作からの選曲。他にも聴きたい曲は沢山あったけれど、このセレクションは正解だと思う。
「SURVIVE」はこのライブで聴いて見直した。
「The course of life」は、まだイマひとつ好きになれんかな。
「2部は凄いことになっているから。」とのMCで第1部は終了。
20分のインターバルの後、第2部スタートぉぉぉ!!!
「MORE」〜「記憶の中」〜「ざわめく時へと」
ひぃ。堪らん。ホントに凄い。わがままを言わせてもらうなら、「DON'T LOOK BACK」より、「FUGITIVE」とか「SHINYDAY」とか「YOUNG GIRL」とか「夢の果てを」とかとか聴きたいっと思ったけれどそれ以外は文句ないセレクション。
さらに贅沢な物言いであることを分った上で言わせてもらうのならば、聴き過ぎているので「RADIO MAGIC」はもういいかなぁなんてバチ当りなことを思うことも度々なんですが、今日はこの曲がないと。んー、やっぱりイイ曲だぁぁぁー。
歌ったぜもちろん。
久しぶりに聴いた曲も多かったのだけれど歌詞が口を突いて出てきたのには我ながら驚いた。
意外と空で歌えちゃうもんだ。
シナプスがつながったのかなぁなんて思った。ちょっと。
いろいろ書いたけれど、とにもかくも行っといてヨカッタ。