園子温

June 23, 2016

『リアル鬼ごっこ』

園子温版。此れイイわ。『地獄でなぜ悪い』と同様血みどろで破茶滅茶。

marillion1 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

June 15, 2015

赤く咲くのは けしの花

晴れ。ミーティング。提案書レビュー。シュガーデニッシュ、担々麺ヌードル、アイスコーヒー。明日の打合せの事前準備ミーティング。『ラブ&ピース』試写会。園子温の新作。この人のビデオ(デジタル)撮り、映画マニア丸出しのテイストには抵抗があるのだが、それをねじ伏せる毒気にヤられてしまっている。今回はいつもの"血みどろ"も巨乳も無くて残念だったけれど、"らしさ"は十二分にあった。三池崇史は悪ふざけが過ぎるという印象を持つのだが、園子温は同様に荒唐無稽でもそれが無いのはナゼなのだろう。ラヴィ・シャンカール"BRIDGES THE BEST OF RAVI SHANKAR"聴く。今まで聴いた中では一番ポップ。古典的なラーガ系が好きなのだがなぁ。
今日はこれにて失礼する。明日また会おう。


marillion1 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

ラブ&ピース3

んー、正直わからない…。けど、わかる。

なんなんだこの映画は。
荒唐無稽なんだけれど悪ふざけしているようには感じない。
日本版トイストーリーのようでいて、それはサブストーリー。
バンドのサクセスストーリーがメイン…、あ!だからスローバラードでRCサクセションだったのか?!
ピカドンかわいい。
レボリューションQが「全力歯ギシリ」カバってた。



marillion1 at 21:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

December 26, 2011

ヒミズ3

見たぞ。ヒミズ。
原作を読んでいないので、各場面とストーリーのつなぎが唐突、意味不明に感じられ、難解。
部分々々に挿入される震災被災地でのロケシーンは2011年に撮影された作品としての記録に値する。
荒涼とした瓦礫の山は2011年の日本人の心象風景だろう。ガリガリと鳴るノイズとともに。
染谷将太と二階堂ふみの演技は評判通り。良かった。
特に二階堂ふみ。茶沢みたいな女は現実世界ではウザいことこの上ないけれども。

音楽の選択だけは安易というか不満というかダサい。

marillion1 at 21:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

December 01, 2011

恋の罪4

園子温監督の新作。
下敷きにしたのは東電OL殺人事件か。
いままでの作品は、荒唐無稽なエンターテインメントとして楽しんでいたが、「わかるようでわからない。」というのが正直なところだったのだが、コレは「わからないようでわかった。」と、思う。たぶん。
場面展開 等に寺山修司作品が垣間見えた。
美津子と美津子のお母さんとのやり取りは後世に残る名場面。
ここまでの最高傑作と言ってしまいましょう。

marillion1 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

August 14, 2011

冷たい熱帯魚4

いやぁ、ようやく観ましたよ。園子温の極悪ムービーを。

評判に違わぬ鬼畜ぶりは実写版のカンニバル・コープス。発禁になった血みどろのCDジャケットが脳裏に蘇る。いやはや凄いねぇ。

でんでんのリズム感ある台詞まわしと吹越満が不安を感じ躊躇しながらも何故か蟻地獄に嵌まってしまった蟻のように術中に堕ちていく様は圧巻。こういう時ってこんななんだよね。気をつけよう。

水槽の照明を巧に利用したライティングも心理描写に一役買っていて良かった。

女優陣のキャスティングが冴えている。まぁ、基本みんな美人なんだが、どことなくブスい要素を含んでいるところが下世話でリアル。
企画モノがそそる要素がここにもある。エロいんだわ。

ひとつ残念なのはフィルムを使用していないこと。デジタルのスッキリした質感はVシネ。ここはぜひフィルムを使って陰鬱な湿り気を漂わせて欲しかった。観賞後の印象は、それこそ、どん底になれたと思う。

後味は思いの外、悪くない。おれだけかもしれないけれども。


marillion1 at 21:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)