“斉藤
February 16, 2014
斉藤和義 KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2013-2014 “斉藤 & 和義”
日本武道館
セットリスト
01.カーラジオ
02.Would you join me?
03.Tokyo blues
04.メトロに乗って
05.今夜、リンゴの木の下で
06.MUSIC
07.FIRE DOG
08.happy birthday to you
09.天使の猫
10.流星
11.かげろう
12.それから
13.やさしくなりたい
14.月光
15.Cheap & Deep
16.I LOVE ME
17.Hello!Everybody!
18.Always
EN.
19.恋のサングラス
20.ずっと好きだった
21.歌うたいのバラッド
22.歩いて帰ろう
行って来ましたよ武道館。
当ツアーは2回目。
3日めの神奈川県民に続く参加。
いつの間にか本当のファンになってた。
9月のスーアリのインパクトが大きかったみたい。
やっぱり生で体感することが大切なんだなぁと改めて想う今日この頃。
かつて、BLACK SABBATHやTHE WHOの人気が日本でいまひとつパッとしなかったのは全盛期に来日しなかったからだと思う。PURPLEやZEPPは来日してるもんね。HEEPやMOUNTAINも。
武道館に着いたら‘パラノイド’がかかってたもんでそんなことを思いました。
前日から降り積もった大雪が残る武道館もオツといえばそうなのだけれど、前週の9mmでも直撃を受けているだけにもう今年は雪はいいかな。2日通うことも計画していたのだけれど昨日は横槍が入ったおかげで来れなかったし。
オープニングは「カーラジオ」。
ココ最近のセトリをチェックした通り。
「FIRE DOG」〜「happy birthday to you」の少人数編成によるプレイはハードかつラウド。そのフォーマットからかロリー・ギャラガーのTASTEが頭をよぎった。
本編のハイライトは「月光」。良かった〜。ここで聴いてから、かなり大スキになった(二重の強調表現)。以来、毎日聴いてます。
「ずっと好きだった」は、ポジション変更による演奏。ツアー3日めの神奈川では斉藤和義と玉田豊夢が楽器を交代、玉田のギタープレイを目玉にする演出だったが、本公演では全員がポジションチェンジして演奏に臨んでいた。ジェントル・ジャイアントみたいなことやってるのね。
あ、ジェントル・ジャイアントというのは、イギリスのプログレバンドです。
ここのVoは後に敏腕ARになって、数々の売れたバンドを世に送り出しました。今も現役だと思うけれど。
そして、2回目のハイライトは「歌うたいのバラッド」。
曲とライティングが一体化した演出もスバラしい良いバージョンでした。
武道館を観た時は、このツアーはこれで見納めでいいかと思ったのだけれど、その後の揺り戻しが激しくて、もう一回くらい行こうかなぁなどと算段中。です。
セットリスト
01.カーラジオ
02.Would you join me?
03.Tokyo blues
04.メトロに乗って
05.今夜、リンゴの木の下で
06.MUSIC
07.FIRE DOG
08.happy birthday to you
09.天使の猫
10.流星
11.かげろう
12.それから
13.やさしくなりたい
14.月光
15.Cheap & Deep
16.I LOVE ME
17.Hello!Everybody!
18.Always
EN.
19.恋のサングラス
20.ずっと好きだった
21.歌うたいのバラッド
22.歩いて帰ろう
行って来ましたよ武道館。
当ツアーは2回目。
3日めの神奈川県民に続く参加。
いつの間にか本当のファンになってた。
9月のスーアリのインパクトが大きかったみたい。
やっぱり生で体感することが大切なんだなぁと改めて想う今日この頃。
かつて、BLACK SABBATHやTHE WHOの人気が日本でいまひとつパッとしなかったのは全盛期に来日しなかったからだと思う。PURPLEやZEPPは来日してるもんね。HEEPやMOUNTAINも。
武道館に着いたら‘パラノイド’がかかってたもんでそんなことを思いました。
前日から降り積もった大雪が残る武道館もオツといえばそうなのだけれど、前週の9mmでも直撃を受けているだけにもう今年は雪はいいかな。2日通うことも計画していたのだけれど昨日は横槍が入ったおかげで来れなかったし。
オープニングは「カーラジオ」。
ココ最近のセトリをチェックした通り。
「FIRE DOG」〜「happy birthday to you」の少人数編成によるプレイはハードかつラウド。そのフォーマットからかロリー・ギャラガーのTASTEが頭をよぎった。
本編のハイライトは「月光」。良かった〜。ここで聴いてから、かなり大スキになった(二重の強調表現)。以来、毎日聴いてます。
「ずっと好きだった」は、ポジション変更による演奏。ツアー3日めの神奈川では斉藤和義と玉田豊夢が楽器を交代、玉田のギタープレイを目玉にする演出だったが、本公演では全員がポジションチェンジして演奏に臨んでいた。ジェントル・ジャイアントみたいなことやってるのね。
あ、ジェントル・ジャイアントというのは、イギリスのプログレバンドです。
ここのVoは後に敏腕ARになって、数々の売れたバンドを世に送り出しました。今も現役だと思うけれど。
そして、2回目のハイライトは「歌うたいのバラッド」。
曲とライティングが一体化した演出もスバラしい良いバージョンでした。
武道館を観た時は、このツアーはこれで見納めでいいかと思ったのだけれど、その後の揺り戻しが激しくて、もう一回くらい行こうかなぁなどと算段中。です。