September 27, 2015

シアター・プノンペン3

途中、これはダメ映画なのではないかとの疑念が2度、3度。いや、4度、5度。
が、ベタな展開を予想させたクライマックスでどんでん返された。

のだが、
映画に関わっている人たちが後押ししたくなるようなストーリーになっていることに作為的な印象を持ち、カンボジアの歴史的な背景とそれをサポートしなくては、という世界の姿勢を踏まえ、稚拙な部分は大目に見て貰えるという強かな下心も透けると言ったら意地悪過ぎか。
いまひとつ素直に受け入れられないのはナゼなのだろう。
兎も角、この女性監督が色々な意味で策士であることは確か。
「ポル・ポト」、「クメール・ルージュ」なんて言葉しか知らなかったおれでさえ、「ちょっと、ググってみようか」と思わせるのだから。
でも、まぁ、実際に調べるかどうかは分からないけれどな。


marillion1 at 16:16│Comments(0)TrackBack(0)Movie 

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